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神の小屋「The Shack」ですみれがハリウッドデビュー!どんな話? [海外]

石田純一さんと松原千明さんの娘でタレントのすみれさんが
ハリウッドデビューするそうですね!

すみれさんの出演する映画のタイトルは「The Shack」
原作は、キリスト教を扱った内容で、全米の大ベストセラーだそうです。



◎「The Shack」(邦題「神の小屋」)とは?

「The Shack」の原作は、全米で400万部を突破した
同名の大ベストセラー小説(邦題「神の小屋」)。

原著者は、カナダ人作家のウィリアム・ポール・ヤングです。


原作の「The Shack」(邦題「神の小屋」)は二ューヨーク・タイムズ紙の
ベストセラーリストで20週連続1位を記録。
世界で1000万部売れたとされるそうです。

超大作にすみれさんは抜擢されたんですね!

映画「The Shack」は「完全にオスカーを狙った作品」と言われているそうです。


どんな話なのか、調べてみました。

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◎「The Shack」(邦題「神の小屋」)のあらすじは?

「The Shack」(邦題「神の小屋」)のあらすじは

幼少期に父親に虐待された経験を持つ主人公マック。
篤実な信仰を持つ妻と3人の子供に囲まれて幸せに暮らしていた。

しかし、最愛の娘ミッシーが誘拐され

数時間後オレゴンの荒野の廃れた小屋で
血に染まったミッシーのドレスが発見される。

四年後、ミッシーの遺体さえ見つけられず
「大いなる嘆き」から抜け出すことができないマックへ、

「あの小屋へ来ないか」という奇妙な招待状が届く。

そこで待っていたのは、人生を変える「神との体験」だった…



という、娘の誘拐事件からキリスト教世界へ繋がり
神とは、神の存在とその愛とは、と考えさせられる物語だそうです。

Amazonレビューは5つ星のうち4.6とかなりの高評価!


◎「The Shack」(邦題「神の小屋」)の著者は?
著者のウィリアム・ポール・ヤングさんはこれが小説デビュー作!だというから驚きです。

始めは子供たちに読ませたくて自費出版だったそうです。

両親は宣教師で、本人もオレゴン州のワーナー・パシフィック・カレッジで宗教学を専攻。

妻と6人の子どもがいるそうです。


◎「The Shack」(邦題「神の小屋」)ですみれさんが演じる役は?
「The Shack」(邦題「神の小屋」)ですみれさんが演じる役は精霊サラユー

主人公と「神」「イエス」「精霊」の三者の出会いが描かれる
「The Shack」(邦題「神の小屋」)においては欠かせない役どころのようですね!


つかみどころのない不思議な聖霊サラユーを、
すみれさんがどう演じるか「The Shack」(邦題「神の小屋」)の公開が楽しみです。


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