銀のスプーン【ドラマ】第26話感想ネタバレ！明日もきっと、おいしいご飯♪

銀のスプーンドラマ版第26話感想ネタバレ！

第26話の感想は、
やっぱり恭子が暗いと、話も重くなるんだなぁと
改めて母の偉大さを感じました。

あとは、真也の一挙手一投足に浮き沈みする律がかわいいなぁとか

意外と成績とか気にするんだ、と調の意外な一面を。

次回、律は真也とご飯で食べるのか気になります。


以下ネタバレ

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以下ネタバレ
◎早川家
朝食
元気がない律

調、恭子に「相談がある」

◎雨宮家
律が訪ねるがインターフォン押さず

◎バイト先
調、奏、ルカ、恭子が食べに来る。
律を元気づけるため。

恭子と絹江、お互いに存在に気づく。
→マスターが理由をつけて絹江を外に出す

◎クラブ
労働時間を交渉する真也


翌朝
◎早川家
恭子が真也にお弁当を作る
律に託す。

◎雨宮家
律が訪ねると真也が出る。
入って。

ルカと同じお弁当、と話して
律が真也に弁当を渡すと
ありがとう、と言って受け取る真也。

律がまた食事に来てと誘うが、
大家族みたいなのは苦手、と真也。

ルカを迎えに行けるよう生活を改めると話す。


◎職場
たまきに弟が帰る時間を聞く恭子
どうして？→なんでもない。

◎病院
母がいた事を医者に話す
・32年前にいなくなった
・律のバイト先にいた
・結婚している
・律は知らない
・イタリアにいると思ってた

これからどうしたらいいか…


◎早川家
夕食、お好み焼き

食後
真也に会えて良かったと恭子に感謝する律。
会って話すと良かったという言葉が引っかかる恭子。


調、志望校D判定。なやむ。

律、真也から電話。
日曜日にルカとご飯を食べに来て。
真也がご飯を作ると言う。


律が報告をしに、恭子のもとへ行くと
ちょっと出てくる、と深刻な顔をした恭子。
→絹江のもとに。



次回
調、やさぐれる

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