銀のスプーン【ドラマ】第31話感想ネタバレ！明日もきっと、おいしいご飯

銀のスプーンドラマ版第31話感想ネタバレ。

31話では、恭子と絹江が和解し
マスターが絹江にプロポーズするという
ほのぼの展開でした。

律と調が、絹江の退院祝いのために
一緒に洋食屋の厨房に立っていたのもほのぼの。

みつ子は義理母の絹江にガチガチでしたね。かわいい！

あとは、リーダー奏の演技もよかったな。

メインの絹江と恭子のシーンはさすがの安定感でした。


以下ネタバレです

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恭子が意を決して、絹江のもとにお見舞いにいくと
ベッドはもぬけの空

あわててマスターと洋食屋へ向かうと絹江の姿が。


店からも恭子からも去ろうとする絹江に
恭子の想いがあふれます。

届かない手紙を何度も書いたくせに
なぜまた勝手に去ってしまうのかと。

恭子の想いを受け止め
もう何処にもいかないと、
絹江と恭子は和解しました。


絹江の退院に合わせて
早川家、雨宮家、律の友人、ルカみんなでお祝いの準備。

奏がはりきって仕切ります。

恭子に連れられて退院した絹江は
その足で恭子と共に洋食屋へ。

待ち受ける孫たち家族。

圭介も遅刻しながら登場。
作り笑いですが、何事も無かったように
明るく母を迎えます。

そして奏に押し切られプロポーズの約束をしたマスター。

ぎこちない口調で
絹江が必要だ。この家族の一員にしてくれ、と。

絹江は、この場所が居心地がいい。
じゃないと12年もいない。
どこにもいきやしないと
マスターの気持ちを受け入れます。

円満解決した早川家の恭子と絹江の問題。


一方真也のもとに、たかしが会いに来て…


次回
誰よ！あのオンナ！？

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