ジュラシックワールド3Dの感想。主人と見てきました。

今日公開初日だったジュラシックワールド。
3D版を主人と見てきました。
その感想は、見て良かったーー
めちゃ面白かったです。
娯楽大作という言葉にぴったりです。

子どもだと、小学校高学年くらい
から大丈夫かな？
時間は125分だそうですが
あっと言う間でした。

しかし、小学生なら
アニメとかの方が見たがるかも。
中学生なら楽しめるのでは
ないでしょうか。

◎ジュラシックワールド3Dの感想は？

わざわざ3Dを見たわけですが、
これが3D初デビューでした。

とってもナチュラルに3Dしてました。
冒頭からの立体感。
臨場感が溢れだします。

クライマックスの頃には
3Dのことを忘れていました。
ちなみにメガネon3D眼鏡。

スポンサーリンク

話の内容・ストーリーは、
最初にも書きましたが
正に娯楽大作。

ドキドキ＋大迫力＋ちょっと笑い

そこに家族愛と自然への畏敬の念も
ほんのり入り
悪役の魂胆や企業の事情も混ぜ込んで
でも恐竜が踏み倒す大怪獣バトル
な内容です。

ストーリーの破綻どころか、
初めから終わりまで
魅せた映画でした。

ジョーズやアナコンダのような
VS獣映画の鉄板を踏襲し
恐竜の唸る喉、目、冒頭は姿は見せず
その全貌ばーん！！！
みたいな。

でも決して古臭くなく。
映画に出てくるような
恐竜ミュージアムあったら
行きたいなぁ、と思いました。

スポンサーリンク

メインの登場人物も
女性×男性＋思春期の兄に
幼さの残る弟と
誰かに感情移入できるように
抜かりありません。

もちろん登場人物も皆
好感が持てる性格です。

3Dなので吹き替えでしたが
予備知識なしで見たところ
エンドロールでそうだったんだ！
という役者さんでした。

音楽や効果音も映画に迫力を与え
特殊効果も馴染んでいました。

迷っているなら見た方がいい！
見て損はないよ！と
オススメしたい映画です。

スポンサーリンク

人気ブログランキングへ

ランダム記事一覧